仕事

フリーターから正社員になる環境を整っている

今日は2016年3月31日。今年度も終わりですね。4月からは新生活がはじまる方も多いと思います。フリーターをしていた従姉妹も晴れて正社員として就職が決まって4月から働きはじめます。ということで今日はフリーターから正社員になることについて書きます。

今は人手不足だから20代なら正社員になるのは簡単と思いますよね?現実には自分の働きたい業種などを考慮すると就職活動は簡単にはいきません。また企業側も誰でもいいか正社員にしたいわけではありません。一方で大学卒業後もいろいろな事情があって正社員にはならなかった20代もたくさんいるのも事実なので、最近は大手の就活サイトも既卒の支援に力を入れています。

リクナビダイレクト既卒版
Re就活(株式会社学情)

などがあります。新卒向けのマイナビも既卒OKの求人を同時に探せるようにしています。とはいえこれらは最低限「大学を卒業していること」が利用できる条件となります。高卒の人はどうしたらいいのでしょうか?

高卒の人も含めて20代のフリーターから正社員への就職支援をしていて評判が良いのがレバレジーズのハタラクティブです。丁寧なコンサルティングで本人の適正と企業の求人をマッチングすることで70%を超える就職率を達成してます。

もちろんハローワークでも若年層(※ハローワークの定義は34歳以下)の就職支援に力を入れています。このように民間・公的機関を問わず正社員になるために利用できるサービスはいろいろあるので本人のやる気次第では正社員を目指せる環境は揃っています。

漠然とフリーターを続けていて将来に不安を感じている方はどこかに相談に行ってみましょう。何かのきっかけになるかもしれません。

うつ病と障害者手帳

今にはじまったことではないですがうつ病に罹る人が増えていますね。私の周りでも何名かいますが、治療が長期化して精神障害者保健福祉手帳を取得している人もいます。

障害手帳というと簡単にとれるものではないと思いますが、実際には等級によってはそうでもなく、多くのうつ病など気分障害の人が該当する3級は比較的容易に認定されます。

もちろんその分だけ得られるメリットは大きなものではないのでネットでも「3級の精神障害者保健福祉手帳は無意味」という意見もあります。

個人的には3級でも所得税・住民税の控除や携帯電話料金の割引、自治体によっては公共交通機関の割引、博物館や美術館など手帳があれば入館料が減免になる施設も多いので、それなりに経済的なメリットもあると思います。

実際のところはそういった現実的なメリットよりも、自分が障害者になるという心理的な抵抗感が申請するかどうかを左右するのかもしれないですね。

(こちらのサイトが参考になります)精神障害者保健福祉手帳3級

医師や薬剤師の転職事情

新年度がはじまって10日たちました。まだ新しい環境に慣れていない方も多いのではないでしょうか?私の周りには医療関係者が多いですが、新年度から新しい病院などで働きはじめた人もいます。

最近では医師や看護師・薬剤師も民間の人材紹介企業を通じて転職する人が増えてきています。背景には2000年頃の人材紹介に関する規制緩和や、医師の研修制度や看護師の7対1配置などの法律的な変遷があります。環境の変化によって医療従事者を対象とした人材紹介は非常に美味しいビジネスになったのですね。

紹介会社は医療従事者の入職が決まるごとに年収の20~30%程度を手数料として得るビジネスモデルです。そのため心ない企業では無理な転職をすすめてトラブルになることもあるようです。

私の周りで評判がいいのはエムスリーの転職サービスですね。みんなそれなりに納得の行く仕事が見つかっているようです。